会社紹介

沿革

연혁

2021
  • 12
    群山造船海洋技術事業協同組合の政府支援事業のメイン企業に選定
    (受注後JCO工法の厚肉管パイプ生産ライン製作中、サブ企業技術指導)
    [2021. 12. - 2023. 12.]
  • 09
    中小企業技術情報振興院の支援事業として技術革新開発事業 (素材・部品・装置戦略) を遂行
    [2021. 09. - 2023. 08.]
2020
  • 12
    サムカンM&T㈱ 高城工場の風力発電設備用モノパイル生産のロールベンディング機械を製作・設置
2019
  • 01
    風力発電設備に関連する機械製作及び金型開発を完了(商業化)
2017
  • 04
    サムカンM&T㈱ 密陽工場の油圧プレスフレームを改造し、新しい同期システムを製作
  • 03
    産業通商資源部の支援技術開発事業課題を成功(商業化)
2016
  • 06
    ステンレス丸棒加工用ピリング機を開発・製作
2015
  • 07
    造船用スウェージング生産ラインを開発し、現代重工業㈱に納品
  • 02
    丸棒可変成形装置を開発
2013
  • 04
    シングルプレスブレーキ(2,000トン x 14,000L)を群山㈱ウジンENGに製作・納品
2012
  • 01
    厚肉管パイプ生産ラインを㈱グマン重工業に開発・納品
2010
  • 02
    タンデムプレスブレーキ(3,000トン x 20,000L)を群山㈱ウジンENGに製作・納品
2009
  • 12
    ハンヨン産業を設立し、ステンレス六角棒および多角形の専門生産工場を設立
2007
  • 02
    建設用重機生産ラインを開発し、㈱クンファに納品
2005
  • 08
    特種パイプ引抜事業部を新設し、関連設備を製作して商業化
2004
  • 08
    浦項総合製鉄所に冷間圧延シャーラインを納品
  • 05
    ジレ工場の完成および吸収合併により、ハンヨン機械を設立し、ステンレス六角棒の開発に着手
  • 02
    JCO工法のポール生産ラインの開発及び商業化事業を開始(電柱、街灯)
  • 01
    ステンレス成形装置の開発に着手し、商業化を開始
    [2004. 01. -2009. ]
2002
  • 12
    サウジアルババテインインダストリーにポール製作ラインを輸出
  • 11
    ㈱ハンヨン機械を設立(JCO工法のポール生産ラインを商業化)
  • 03
    ERWテーパードポール自動溶接ラインを開発
1998
  • 10
    サウジアラビアのダンマム工場にゴムコンベヤベルト製造設備を輸出
  • 03
    国内初のシングルプレスブレーキ(4,000トン x 18,000L)を㈱ギョンヨン重工業、㈱ドンウ産機、㈱テソン産機に製作・納品
1996
  • 05
    ベトナム(ヒュンダイ-ドンアン)に送電塔製作設備を輸出
  • 03
    国内最大のプレスブレーキを開発し、現代重工業及びギョンヨン重工業に納品
1995
  • 06
    中国広東省にコンテナ製造設備を輸出
1993
  • 10
    ポスコ光陽製鉄所に冷間圧延ミルワークロール自動研磨機を国産化して開発及び納品
  • 08
    国内初のタンデムプレスブレーキ(2,000トン x 12,000L)を現代重工業に製作・納品
1991
  • 10
    会社名をハンヨン機械に変更し、拡張移転
1989
  • 03
    ハンヨン油圧機械を設立